英語を楽しく学習してもらいたい。そのために、学習ビデオで目と耳から学び、プリント教材で英文を 「読む・書く」力をつけます。さらに発音判定アプリでネイティブに近い発音を身につけ、中学生になってから伸びる土台を作ります。
プリント教材で身近な単語や日常的な対話文で、文の書き方や語順を学習します。
学習ビデオで単語や対話文をネイティブが発音する音声と文字で学習します。
発音判定アプリで、ネイティブの発音を真似て発声し、良い判定が出たら次に進みます。
英語の入門期に、発音の基礎を身につける・身近で具体的な単語や文に慣れる・英語の語順を身につけることを行います。
5枚ごとに学習目標を設定、1~4枚目で単語や基本文型を学習し、5枚目でそれらの復習を行います。小学生相当内容では、単語や文をなぞりながら英語を書く練習をします。上位教材ほど5枚目内での長文問題の比率が高くなります。
新しい基本文を紹介します。
基本文をなぞり書きします。
単語を並べ替えて文を作ります。
新出単語の書く練習をします。
1-4枚目までの新出構文を、英文のなぞり書きで復習します。
単語並べ替えで英文を作ります。
1-4枚目の新出単語を書く練習です。
ネイティブの発音を聞き、アクセントやイントネーションをまねて発音すると、録音された自分の発音が聞こえ判定されます。低学年では単語から、次第に文になり、最後は対話文のやり取りや高校相当の基本構文まで判定しますから、本格的な「話す」が学べます。
※iPadでの学習は一部導入していない教室があります。 ※iPadはApple Inc.の商標です。
5枚ごとに学習目標を設定、1~4枚目で重要な基本文型を学習し、さらにその文型を用いた和訳・英作の練習をします。そして5枚目では、単語・熟語と今日の文型のまとめを行います。上位教材ほど、5枚内での長文問題の比率が高くなります。
単語の辞書引きで、調べる力や選ぶ力を養う。
「今日の文型」の学習で、重要な基本文型を理解する。
「今日の文型」に関する和訳の学習で、基本文型の定着を図る。
「今日の文型」に関する英作の学習で、基本文型の定着を図る。
1~4枚で学習した単語・熟語の確認
1~4枚で学習した基本文型のまとめ・確認
1~4枚で学習した基本文型を用いた和訳
1~4枚で学習した基本文型を用いた英作
ネイティブの発音を聞き、アクセントやイントネーションをまねて発音すると、録音された自分の発音が聞こえ判定されます。低学年では単語から、次第に文になり、最後は対話文のやり取りや高校相当の基本構文まで判定しますから、本格的な「話す」が学べます。
※iPadでの学習は一部導入していない教室があります。 ※iPadはApple Inc.の商標です。
5枚ごとに学習目標を設定、1~4枚目で重要な基本文型を学習し、さらにその文型を用いた和訳・英作の練習をします。そして5枚目では、単語・熟語と今日の文型のまとめを行います。上位教材ほど、5枚内での長文問題の比率が高くなります。
「今日の文型」の学習で、重要な基本文型を理解する。
和訳・英作の練習で、「今日の文型」の定着を図る。
「今日の文型」が含まれた長文の対訳学習。
長文についての語句の辞書引きと和訳・英作などの設問。
1~4枚で学習した単語・熟語の確認
1~4枚で学習した基本文型を用いた和訳・英作
1~4枚で学習した基本文型を含む長文の提示と問題
5枚ごとに学習目標を設定、1・2枚目で重要な基本文型の学習、3・4枚目で基本構文・文法のまとめと長文問題、さらに、5枚目では1~4枚目で学習した文法事項が含まれる長文の読解問題を行います。上位教材ほど、5枚内での長文問題の比率が高くなります。
基本文型を学習し、重要な構文を理解する。
英文を完成させることで、基本文型の確認を行う。
基本文型に関する和訳の学習で、文型の定着を図る。
基本文型に関する英作(並び替え)の学習で、文型の定着を図る。
1・2枚で学習した基本文型の発展とまとめ
1・2枚で学習した基本文型に関する確認問題
3枚までに学習した基本文型・文法事項を含む長文問題。
長文の大意の把握を目標とする。
未習の単語は辞書引きを行う。
3枚までに学習した基本文型・文法事項を含む長文を提示。未習の単語は辞書引きを行う。
長文問題では大意の把握を目標とし、最後に要約文を完成させる。(文法事項を問う問題は長文問題では取り扱わない。)